Fender Tweed DX
 1950年代のTWEED DELUXですが、大変残念な仕上がりです。
真空管が揃っていないのは論外ですね。パーツも、考えて交換してくれればよいのに。

 まずは、変な線をオリジナルの長めの線をカットして移植します。

 続いて、続々と当時のパーツに交換していきます。このようなパーツは、入手できると
きにできるだけ購入しストックしておきます。いつ何時必要になるか分からないので、出来る
だけストックします。特にOIL電解CAP(電源部の茶色)は奇跡に近いので、見つけたら高額で
も即購入します。購入してリークしていない物をAMP用、リークしているものはギター用に使
います。


 
 最後に、真空管を交換していきます。マッチングを測定し、バイアス値も合う様に真空管を
選んでいきます。大切なのは、AMPに搭載して数値が合うことです。
 いくら測定機などで測定してその時に合っていても、AMPに挿してズレが出ると全く意味が
無いので、必ずAMPでの最終CHECKが必要です。
 
  最終的に組上げて終了です。  下の写真は、今回交換したパーツたちです。 
修理 2001-2003
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