工房の紹介


当店の主な仕事は、弦楽器、アンプ、エフェクターの業者専用の修理です。
また、試作品の製作、楽器やエフェクターのOEM生産なども少しですが行っています。

制作はお客さんの個性、音、癖、弾き方、機材など分かった上での制作になりますので、滅多に作りません。
多数のミュージシャンの間接的な修理が増えてきまして、外部に情報が漏れることを防ぐために一般の方の受付はしておりませんのでご了承ください


1995年 7月 東京都 足立区 足立1−24−16にて、工房を開く。
主に、楽器屋の修理、某メーカーの外注、組み込み、仕上げなどを。
「T.S factory」商標登録 出願。 
1996年 塗装場の増設、大型機械の導入を期に
十数社の卸業者、楽器店との取引を、本格的に開始する。
1999年 6月 「T.S factory」商標登録。 7-96666/7-96667
1999年 11月 東京都 台東区 北上野 2−22−8に移転。
2001年 OEMの依頼を受け、楽器制作を始める。量産ではなくオーダー物のみ。
2005年  一般ユーザーに、初めて10周年記念として「T.S factory」名義の楽器制作、販売。
オリジナル AMP 「TT-amp」の制作、販売開始。
2007年  「T.S factory」商標登録 更新。 NO4008652/4055757 
2008年  「Super-Sub」(シーズン1)として、FENDER系Vintageタイプ楽器の制作、販売開始。
2009年 9月 東京都台東区根岸に移転。
2011年 12月 「Super-Sub」(シーズン1)の制作、販売の終了。
2012年 3月 「Super-Sub」(シーズン2)として、FENDER系Vintageタイプ楽器の制作、開始。
2014年 10月 ヘッドに「T.Sfactory」のロゴを入れた楽器の販売開始。
2015年 7月 20周年を迎える。FENDER、GIBSONのフルコピーの年内、製作終了。
オリジナルデザインのソリッドギター/ベースの製作、販売開始。セミアコギター/ベースの製作、販売開始。
20周年記念の楽器の製作。
 2017年 8月  新にデザイン、構造を変えた楽器製作、販売の開始。
 2017年 9月  本格的なオリジナル、カスタムデザインの楽器製作、販売を開始。
 2017年 11月  山野楽器銀座本店にて企画展示に参加。展示販売開始!
   現在に至る。
   

設備の紹介

自動加、除湿器

この機器はオートコンディショナーと云いまして、自動加湿器、除湿器なのです。
使用目的は、一年中楽器に適し安定した湿度を保ち、楽器に季節や環境による湿度の変化が及ばずに保管できるというものです。
当工房での使用法は、アコースティックの割れ、ネックのバリ修正など乾燥による症状に加湿をして、修理の下準備に使います。数日、時には一、二週間かけてゆっくり加湿していくので、楽器、塗装に大きな影響がなく自然に戻せることが大きな利点です。

外側にある、温度、湿度計で、中の状態がわかります。
巻き線機・改
次に紹介する機械は、取引先様から強い希望により導入した巻き線機です。手軽な金額でメーターがついているS,M(G,S,S)で扱っている物を輸入しました。が、使ってみるとモーターが弱い、遅い。ワイヤーに対してテンションをかけるとモーターの速度が落ちてしっかり巻けない。何とか仕上げても音に影響もあり、お金を貰って仕事としては使えない仕上がりでした。早速、改造に取りかかりした。第一段階で土台、箱、メーターを交換。第二段階では箱、メーターのみ残して終了。回転数、巻きの強さ(これが大事)が備わってしっかりとした「製品」を作ることが可能になりました。最初の状況では、1,2万の楽器に着いているPUより緩い巻きでどうしようもない物でしたが、やっと断線したPUの修理や、試作品のPUなどの「製品」「商品」を制作できる機械になりました。
PUの命は磁石ですが、巻きのテンション、巻き方、マグネットワイヤーの質も大事な要素です。ワイヤーをタイトにしっかり巻くのは最低条件、外側に行くにつれての巻き方(ざっくり例:7000回転の場合5000回転以降)で大きく音に関わってきます。
自動切削機

続いては、自動切削機「ROLAND MDX40」です。
この機械は、パソコンのCADソフトを使い図面を製作しプリントアウトという形で切削していきます。イラストレーターで製作したファイルを変換ソフトでCAD用に変換できるので、極端に言うとイラストレーターで作ったイラスト、模様、絵などを切削することができるのです。エンドミルの太さにより限界はありますが

インレイ、PUカバー、エフェクター基板、PG加工など依頼されて製作しております。
その他の設備
ピンルーター木工加工に不可欠な機械です。
BODY、NECKの製作から、PU増設などの座繰り追加など、多様な加工に使用します
サンダーこれも加工に不可欠な、ペーパーが回って削る機械です。ナット材の加工から金属加工、面だし、整形など、削る加工に使用します。 ルーター台これはハンディルーターを逆さに装着し、刃物を下から出して削ります。セル溝、ジョイント部などの加工などに使用します。
アイロンロッド調整が出来ないほど反ったり、ネック起きや接着されている物を剥がす時に使います。 防音室オリジナルTT-AMPや70'sMARSHALL、FenderやGKなど、定番物があります。爆音で鳴らしても大丈夫です。 ピストンサンダー真ん中のチューブ型サンダーが、回りながら上下に動き、狭い部分の削り、R加工に使用します。
バフ機塗装仕上げのバフ、フレット磨きなど磨き作業に使用します。200V仕様なので馬力が違います。 塗装場1メインの塗装場です。
アンプ修理用機器
スライダック 改造品 その他の機器
より正確に計るために、メーターをつけました。

その他の機器たち
定番の「オシロスコープ」「オシレーター」や「AC BOLTMETER」
などがあります。
 真空管測定器 Heathkit TT1
所々直して使用できるように再生しました。
 
改造真空管テスター、楽器AMP専用に改造しました。
 
   

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