FENDER 1960's MG SCREW-CHANGE
 なぜか、違う取引先から3本同時に修理がきたFENDER MGのねじ不
良です。錆で潰れたねじの除去、交換です。

まずは、出っ張りや錆を取りボール盤で削っていきます。このとき4.5ミリのドリル刃を使います

 左の写真のように、元の穴より小さめのドリルで除去した後に残った残骸がきれいに取れる

場合は、新しいねじで潤滑剤や錆取り剤を使い溝を掃除していきます。
 右の写真は錆がひどく、元のねじ山が潰れている場合や無理矢理ねじ込まれ再起不能の場
合に、ミリのねじ切りタップで加工している修理です。

 ねじの除去が終了したら、スペーサーの製作です。右がオリジナルの写真です。
当方では、左のデルリン棒から太さが合うように削り適当な長さにカットします。
※上記にあるデルリン棒(太さ4.3〜4.5ミリ、長さ30cm)を、1本¥310で販売しています。
自作をしたい方はどうぞ。

 本体にスペーサーを入れ、アームに合うように加工します。

 仕上がりです。これで使えるようになりました。ちなみに写真は3本分が入り乱れております。

修理 2007-
Copyright (C) 2007 T.S factory. All Rights Reserved