FENDER EC Model ST
これから塗装をはがし1960年代のFenderと同じように塗装していきます。

 まず、全体を剥がしました。
次に、60’sの塗装にするので木地に直接、自身で調合した黄色を塗り込んでからラッカーサンディングを吹きつけ。次に、周りの黒のバーストを吹く。
 乾燥後、ペーパーで表裏を綺麗にして内側の黄色を吹き、つぶしの黒バースト、シースルーの赤バーストを吹く。
その後・・・・

 最後に焼けたクリア色(アンバー)を上から吹きます。後はクリアを吹いていきます。
下の写真は、「この様にしてくれ!色サンプル NO1」です。剥がし具合はこんなにしないのですが。

 塗装終了後、乾燥してから剥がしています。あまり剥がしは多くしないというのでこの位にしました。
これから再度OLD風にするために塗装を吹き、生地が出ているところを再度剥がし汚れを付けたり、
傷を増やしたり艶をOLD風にしたりまだまだやります。

 終了!!
当店のOLD仕上げの場合、通常は艶消し仕上げはしません。あまりOLDには見えないので・・・・
 艶はバフで出しますが、なるべくOLDに近い艶になるように塗料を配合し、バフに使うコンパウンドもいろいろ探して、あまり綺麗な艶にならないものを使います。

修理 2001-2003
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