今回は、L−5にPUを取り付けます。元々PUは無いので、PGに取り付けるために加工します。
強度を付けるために鉄の棒があるのですが、PUを付けるために切断します。これを切っても
問題ないことを確認して切ります。
POTの位置は、お客さんの希望するところに付けました。

 今回使うPUは、お客さんの持ち込みの「Benedetto」のJAZZ PUです。
このPUはL−5には対応できないので取り付け部分を削り、PGとBODYの隙間に入るように
して、次に熱で曲げてアーチに合わせます。写真のように「へ」の字になるようにします。

 さて、取り付けましたがPGの反りにより弦に近くなってしまいました。
これでは使えないのでまた、熱でPGの反りを修正します。これにより、使えるようになりました。

仕上がりです。
ん〜渋いですねー!これくらいの楽器は、やはり存在感が違いますね。
バックの木が最高なので記念に載せました。
修理 2001-2003
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