以前にも紹介しましたが、あまりに多いので再度違う楽器の修理を紹介します。
この様な、プラスチックBGは接着して直す修理が有りますが、もってのほかです!!
 そんな修理は、楽器のことを理解していない素人のやることです。
この様に表板を歪め、楽器を殺す結果になるのです。BG付近に割れもあるし・・・・。

 この様に、ネジで止めてありプラモデルの様なBGなので接着しても意味がないのです。
 表板のゆがみが、縦のラインも崩して踏んだり蹴ったりです。

 今回は、お客さんの依頼でブラジリアンローズでOLDと同様に制作。それを型にして
マスキングをし、BGの部分の塗料を剥がし、穴埋めをします。
 今回は、表板がゆがんでいるのでBGがなるべく平面に接着されるように表板も多少
削ります。そして、接着です。

 写真の様に接着し、OLDと同様にポジションマークを付け、ピンの穴の加工をしOILで
塗装します。次に、パーツを取り付け調整します。

  完成です!!

修理 2001-2003
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