ぼけぼけですみません。

 うぉー!!なんてこった!こんな修理があって良いのかー?!ネジ山が全く合っていない工業用ボルトナットを使っているとは・・・・。(左写真の半月がワッシャーでブラスのものがナットで通常使う物)
そして、左の写真で見るとネジ山が崩れています。一度折れて折れて短くなりねじ山がないので交換しか有りません!
 それにしてもこの訳の分からない修理は、楽器をダメにするどころか殺していますね!

 まず剥がしてどこが悪いか、どうなっているのか、確認したらロッドの曲がっている部分が折れていました。
 これは、ロッドを無理矢理まわしすぎ折れてしまったのです。修理は、本当に分かっているところを探さないと、怖いです。お気を付けて。
**余談**
イヤーこの年代のロッド修理は、初めてなのでびっくりする事が多いです。トラスロッドの材質はなんとステンレス!仕込みはヒールに向かって下に延びているのです。(通常”T”字になっているのですが、これは棒のままなのです。)
赤い物は、ロッドが接着されないようにTubeが巻いてある物のカスです。

 セルを剥がしています。マスキングで止めているのは、折れてしまうのでそれを止めるためです。
また元に戻すので注意して行います。ポジションマークも使うので、慎重に取り除きます。

とりあえず、長くなるので。つづく・・・
GO! Parts2

修理 2001-2003
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